昭徳会の歴史
history
法人の歩み
Our History
Phase01
黎明DAWN
杉山 辰子
(初代会長・創立者)
創立者・杉山辰子氏が、社会的に孤立していた人々を救うために立ち上がった原点。
生きとし生けるものを慈しむ「慈悲」、何事にも真心を尽くす「至誠」、そしてどんな困難も乗り越える「堪忍」。
この三徳を貫く情熱が、今も脈々と受け継がれる昭徳会の揺るぎないDNAです。
1912年
杉山辰子会長が、法華経の本義に則り、慈悲、至誠、堪忍の精神を根底に置き、宗教活動と救済活動を行うため、仏教感化救済会を創設し、貧民の救済並びに施療等の事業を開始。「育児院」を設置し、孤児、貧児、被虐待児らを養護した
1915年
杉山辰子会長、東京巣鴨の「ライ病」治療専門病院に出向し、1年間にわたり物質的、精神的援助を実施
1917年
杉山辰子会長、静岡県御殿場の復生病院に出向し、「ライ病」救済に貢献
1918年
名古屋市東区に病舎を建設し、「ライ病」患者を収容
1928年
生の松原の「ライ病療養所」にて救済活動に尽力
1930年
生の松原の「ライ病療養所」を身延・深敬病院に委譲
Phase02
定礎FOUNDATION
村上 斎
(第2代会長)
個人の活動を「大乗報恩会」という組織へ。戦中・戦後の混乱期に、子どもたちの未来を守るための確かな土台を構築。受けた恩を社会へ返す「報恩」の精神が、法人の礎となりました。
1934年
- 大乗報恩会、財団法人設立認可を受けて改組、理事長村上斎
- 「育児院」を廃止し、養護施設「明徳寮」を開設
1936年
大乗報恩会本部事務所を駒方町に移転、併せて寮舎を建設し「千種寮」と「明徳寮」を統合して「駒方寮」と命名のうえ開設
1937年
保育所「駒方保育園」を開設
1939年
「駒方診療所」を開設
1944年
財団法人大乗報恩会を財団法人昭徳会と改称
1946年
明治24年以来「仏教慈悲会」により運営されていた「名古屋養育院」の事業・経営を継承
Phase03
昇華EVOLUTION
鈴木修学
(初代理事長)
戦後、社会福祉法人として再スタート。宗教的な慈悲の心を、公的な「福祉制度」という形へ昇華させました。 知的障害児福祉のパイオニアとして、日本の福祉の基準を塗り替えてきた飛躍の時代です。
1947年
- 村上斎理事長逝去に伴い、鈴木修学が理事長に就任
- 日蓮宗昭徳教会(現在:宗教法人法音寺)設立
1949年
昭和12年以来、名古屋大学教授杉田直樹博士によって運営されてきた知的障害児施設「八事少年寮」の事業・経営を継承
1950年
保育所「光徳寺保育園」を開設
1952年
- 社会福祉事業法の施行に伴い財団法人から社会福祉法人へ改組
- 司法保護施設「光明寮」を開設
1953年
- 「光明寮」を養護施設に切り替え
- 姉妹法人の学校法人法音寺学園設立、中部社会事業短期大学(現在:日本福祉大学)を開学
1958年
「光明寮」を知的障害児施設に切替え
Phase04
展開EXPANSION
鈴木宗音
(第2代理事長)
「一雨等潤(いちうとうじゅん)」それは、一つの雨がすべての草木を等しく潤すように、あらゆる人を慈しむという教え。高齢者、障害者、児童とあらゆる世代のニーズに応えるべく地域全体に支援を広げ、多様な共生社会を具現化しました。
1962年
鈴木修学理事長逝去に伴い、鈴木宗音が理事長に就任
1965年
「八事少年寮」と「光明寮」を統合し「三好学園」を開設
1966年
昭徳会法人本部、駒方診療所、駒方寮を移転、新築
1967年
名古屋養育院を新築
1971年
光徳寺保育園を新築
1981年
知的障害者更生施設「三好寮」を開設
1982年
駒方保育園を新築
1986年
自閉症児・者療育施設「泰山寮」を開設
1989年
- 特別養護老人ホーム「安立荘」を開設
- 知的障害者地域生活援助事業「グループホームのぞみホーム」を開設
1990年
「泰山寮」ショートステイ事業を開始
1991年
自立援助ホーム「慈泉寮」を開設
1993年
特別養護老人ホーム「高浜安立荘」を開設、ディサービスセンター(B型)・在宅介護支援センター併設
1994年
「高浜安立荘」にディサービスセンター(E型)を追加
1996年
- 軽費老人ホーム「ケアハウス高浜安立」を開設
- 高浜市駅前開発事業に伴い、「在宅介護支援センターいきいき広場」を設置
1997年
自立援助ホーム「慈泉寮」移転、新築
1998年
高浜市の無認可授産所を継承し、知的障害者通所授産施設「授産所高浜安立」を新築開設
1999年
児童養護施設「名古屋養育院」を移転、新築
2000年
- 高浜市から移管を受け、養護老人ホーム「高浜安立」、ディサービスセンター併設を開所
- 介護保険法施行に伴い、特別養護老人ホーム・デイサービスセンター等が介護保険事業所となる
- 居宅介護支援事業所「高浜安立荘」を開設
2001年
- 児童家庭支援センター「地域子ども相談室・子ども家庭支援センターさくら」を開所(名古屋養育院併設)
- 知的障害者地域生活援助事業 「グループホーム高浜安立」開設
- 高齢者生活福祉センター「生活支援ハウス高浜安立」開設
2002年
高浜安立荘デイサービスセンター(B型)と同荘デイサービスセンター(E型)を統合
2003年
特別養護老人ホーム「小原安立」(「認知症高齢者グループホーム小原安立」併設)開設
2004年
知的障害者地域生活援助事業 「のぞみホーム」移転
2005年
- 知的障害児施設「小原学園」開設(三好学園の受託事業廃止により移転新築)
- 知的障害者更生施設「小原寮」開設(三好寮の受託事業廃止により移転新築)
- 高齢者短期入所生活介護事業「いこいの宿高浜安立」開設
2006年
- 地域小規模児童養護施設「ドミトリー駒方」開設(バックアップ施設:駒方寮)
- 地域小規模児童養護施設「ドミトリー南風」開設(バックアップ施設:名古屋養育院)
- 介護保険法改正により、「在宅介護支援センター(高浜安立荘・いきいき広場)」を廃止
- 介護予防通所介護事業を開始「高浜安立荘デイサービスセンター」
- 介護予防通所介護事業を開始「養護老人ホーム高浜安立デイサービスセンター」
- 介護予防短期入所介護事業を開始「特別養護老人ホーム小原安立、安立荘、高浜安立荘・いこいの宿高浜安立」
- 障害者自立支援法施行
2007年
保育所「光徳保育園」開設(光徳寺保育園の建物老朽に伴い移転新築)
2009年
三好町(現みよし市)の委託を受け、保育所「天王保育園」の運営を開始
2010年
- 「ケアハウス高浜安立」特定事業を開始
- 診療所「駒方診療所」の事業を廃止
- 児童養護施設「駒方寮」新築移転
- 法人事務所を移転
Phase05
創造CREATION
鈴木正修
(第3代理事長)
100年の智慧を今の時代に合わせてリデザイン。ユニット型ケアの推進や ICT 導入など、「久遠(くおん)」 の想いを最先端の技術で支える。今、次代の福祉を担う他ならぬ『あなた』という新たな力を迎え、次の100年を創り出します。
2011年
- 社会福祉法人大阪昭徳会を吸収合併(1月)「ケアハウス大阪安立」の事業を継承
- 「泰山寮」障害者自立支援法へ移行(1月)
- 鈴木正修が理事長に就任(5月)
- 「ドミトリー駒方」新築移転
2012年
- 「小原寮、授産所高浜安立」障害者自立支援法へ移行
- 地域小規模児童養護施設「ドミトリー桜風」開設(10月)(バックアップ施設:名古屋養育院)
- 就労支援事業「サポートいずみ」開設(4月)
2013年
「泰山寮」指定特定相談支援事業を開始(1月)
2014年
「小原寮」指定特定相談支援事業を開始(6月)
2015年
障害者グループホーム「さくや」開設
2016年
- 児童養護施設「名古屋若松寮」を開所
- 小原安立共用型デイサービス事業を開始
2017年
- 名古屋市ステップハウスモデル事業を受託
- 養護老人ホーム高浜安立を新築
2018年
- 自立援助ホーム「かりん」開設(4月)
- 地域小規模児童養護施設「はぐみ」開設(バックアップ施設:名古屋若松寮)
- 放課後等デイサービス事業「たいざん」開設(10月)
- 障がい者支援施設泰山寮を新築
2020年
- 軽費老人ホームケアハウス湯山安立の開設
- 障がい者支援センター高浜安立の開設
- 駒方保育園分園の開設
- ステップハウス事業追加(2戸)
2021年
- 地域小規模児童養護施設「つむぎ」の開設
- いこいの宿高浜安立をサテライト特養に事業転換
2022年
みよし市の委託を受け、おかよし地域包括支援センターの事業を開始
2023年
- 地域小規模児童養護施設「ルピナス駒方」の開所
- 障がい・相談支援センター「たいざん」の開所
2024年
障がい・相談支援センター「小原寮」の開所
2025年
- みよし市から委託を受け、みなよし地域包括支援センターの事業を開始
- 地域小規模児童養護施設「ひまわり」の開所
- 地域小規模児童養護施設「かなで」の開所
2026年10月(予定)
知的障がい者グループホーム「のぞみホーム」の移転・新築
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